第2幕【先輩からのおしおきから逃げる口実として、掃除をする後輩。久しぶりに入ったそこで何やら怪しげな紙を見つける。「あなたが懲らしめたいと思っている人を、くすぐって懲らしめます」と書かれた紙には電話番号が。ダメ元でそこに電話し、先輩の名前を伝える後輩…】部屋でくつろぐ先輩の元へ【くすぐりお仕置き代行】からの刺客が。見るからに怪しい人物に部屋に押し入られ、怯える先輩に行われるのは「くすぐり」であった。いつも通り蹴りつけた足を奪われ、くすぐられ困惑しながらもくすぐっだがる先輩。いつもの強気な感じが残りながらくすぐったがるのがとてもいい!だんだんくすぐりも激しくなり、笑い方も激しくなる先輩、脇腹、鼠径部と足の裏を強めにくすぐられるのには弱いようです。「あ、後で…覚えておきなさい…!」それでもまだ強気な言葉を吐く先輩に対して刺客はどこからか取り出した拘束具で自由をさらに奪い始める。より抵抗出来なくなった先輩は声をさらに荒らげて笑い転げます。そしてさらに両手の自由を奪われた先輩に上履きを履かせ、その靴をくすぐり用の拘束靴に変化させます。足指を動かせず、くすぐったい土踏まずを無抵抗でくすぐられ笑い転げる先輩普段強気な先輩が、怪しい人物に力で抑え込まれてくすぐりでぐったりとなる姿が好きな人におすすめです!