揺れる揺れるIカップ。1年性のアニヲタ娘は大学では目立たない存在。しかし休日になるとハプニングバーに足繁く通っているという世の18歳の鏡のようなドM雌犬だ。バイト先の飲食店でも「こはくちゃんはHに興味がない」と勘違いされているらしいが当の本人は彼氏も作らず見知らぬ男に犯されることで自身のアイデンティティを保っているという。より完全なドMとしてモノ扱いされることに憧れて当サークルの面接へとやってきた。まだ生でしたことがないほどセーフティな世界で生きてきた彼女が、出会ったばかりの顔も知らない中年男性に生で犯されていくその様を見たくなり、コスプレを着て参加する秘密のパーティへの参加を認めた。すると、性獣たちのあまりの圧とあり得ないほどの巨根にピストンされ続けて失神手前の放心状態でただただ穴を犯される便所へとあいなった。これが彼女の求めていたMの高みなのだろう。