自転車を走らせる青年。とある漁師町の海辺で佇んでいる。そこに一台のトラック。憂いのある青年に惹かれ声をかける。何も話さない青年だがトラックに乗る。人恋しさがそうさせていたのだ。何か隠している様子を気にかけながらトラック野郎は優しく接する。仕事を手伝わせて少しでも気を紛らわせよう!力仕事を終え、海辺で寝そべる青年。ふつふつと蘇る忌まわしい出来事。青年の兄嫁は若い青年「ヒカリ」が欲しくてたまらない。あまり旦那に相手にされていないのもあるが、若さに惹かれている。無理やりそういう雰囲気に持っていくと、そこは若い男の子、雰囲気に流されていくのであった。貪る様にたわわな胸に顔をうずめ、足先まで舐めまくる。若さゆえの激しさにさらに燃える兄嫁。ひとしきり終わったときのことだった。荒々しくふすまが開いたと思うと旦那である兄が帰宅。情事の直後を見られてしまった!!慌てふためく二人だったが、そこで兄嫁の信じられない言葉が…。「ヒカリが…ヒカリが無理やり…」