優しくおっとりした口調と笑顔が印象的、均整の取れた抜群のプロポーションを誇る、スレンダーで長身美人のすみれ女王様。初対面の挨拶の後、マゾ男は徐々に服を脱ぐよう命ぜられる。すみれ女王様の意のまま、恥ずかしさと好奇心に身を任せ自然とパンツ一丁になる素直なマゾ男。本当に初めてなの?体が敏感だよ。執拗に伸びるいやらしい動きは益々マゾ男を翻弄していく。すみれ女王様のペットと化したマゾ男は、全てを受け入れるほど、すみれ女王様に従順に懐いてしまっている。美しさと優しさと癒しをもった新しい形のすみれ女王様との濃密な時間。じわじわと、時にネチネチと焦らし、残酷な笑みで痛みを与える。尻を撫でられアナルを指で何度も何度も優しく…狂うほど犯される。すみれ女王様との濃密な時間の中で、激しい鞭を打たれても、灼熱の蝋地獄の中でも、それでも人間玩具へと堕ちていく。