思いっきりハメられ謀られた揚げ句のクビ宣告となった学。その恨みはらすべく復讐鬼として手始めに蔑みナマイキな彩子を追い詰め辱めていったのち、嘗ての恋人麻耶への追い込みは、勘違いな彼女の思惑を超えて徹底仕置きにハメ続けていった…。さらには、義妹として可愛がり世話をしてきたデパガ・穂波の裏切りには怒髪天となり、その端正な顔を歪ませ、だらしなく惨めな屈辱に散らしていく…。「に、兄さんっ、何するのッ、ヤメテよッ」家具売り場のベッドの上で拘束緊○の穂波にのしかかる学。男嫌いの百合乙女化した彼女に男の良さを教えるべく、その肉棒でねちっこく指導していくのであった…。