女教師「高峰美結」は高飛車である。帰国子女であるがゆえに、物事をハッキリと言う性格もさることながら、自分の優秀さをこれでもかと前面に押し出しながら教えるはずの学生すらも見下しているのである。今日も彼を見下す美結であったが…少し勝手が違ったようだ。「ここにはセンセイと俺しかいないんだけどな」赤らむ頬に手を当てながらぼう然と床に膝をついている美結。しかし我に返ると普段以上に喚き散らし始める「なななによっ、貴方、私にこんなことしてっ、訴えてやる、退学よ退学ッ…きゃぁぁぁ」美結にのし掛かるようにして襲い始める彼の力に、為す術もない美結は、ただ喚くだけの人形であった。辱められ強引に奪われる処女。美結の全てを自分の支配下に置く彼、一也。「さて、始めようか」国内一の超進学校・修煌館学園を巣立ったエリート達が設立した誠秀学園。そのエリートである女教師+へたれ達を…体で支配し、牝従僕とするために動き出す一也であった。