病気で寝込んでいる息子の身体を、母は優しく濡れタオルで拭いていく。足や、胸などを拭いていき、最後はそうオチンチン…。愛おしいようにオチンチンを見つめる母の目線に息子は興奮して起たせてしまう。そんなオチンチンを熟女母は優しく口の中に含み、舐め取っていった。僕が帰って行くと、いつも熟女お母さんが着替えを手伝ってくれるんだ。お母さんはズボンとパンツを脱がして僕のオチンチンが立ってたらご褒美をくれるんだ。優しくオチンチンにキスしてしゃぶってくれる…。そのご褒美が欲しくて僕はいつも立たせてる。息子の成長は知っておきたいもの。だから、私が早く成長できるように息子にあることを教えたの。それは、毎晩白い液体をオチンチンから出さなきゃいけないって事。今日は特別に、お母さんがお口で出させてあげるからね。熟女お母さんのお口で出させてあげる…。