「お前らの中でどれが人間椅子に相応しいか試そうと思うんだけど」そう言って女王様は三人の人間椅子候補の奴○達を一人ずつ仰向けにし、顔の上の乗り座り心地を試し始める。女王様に顔面騎乗され、息が出来ずもがき苦しみながら股間を膨らませる奴○達。頑張った子にはご褒美が、ダメな子には鞭のお仕置きと、人間椅子の試練は徐々に厳しくなっていく。人間椅子、人間灰皿、人間足マットと三人を使い分けて乗り心地を一人ずつ確かめていく大迫女王様の人間椅子フルコース調○に耐え切れず失神する奴○。一人減り大迫女王様専属人間椅子に選ばれるのは二人のうちどちらか、それとも二人とも大迫女王様の肉弾巨尻に破壊されてしまうのか…。