いたずら専用ペットとして変態露出を強いられて被虐の芽生えが出てきた「ねね」と出会い系サイトで知り合い男性経験が少ないため何でも素直に受け入れてくれる「しおん」。私の変態性癖を知った後も快楽の味が忘れられず、完全に肉棒下僕に堕ちた2人は、僕と出会って2ヶ月ほどで他人のチンボも拒否することなく受け入れる肉便器に育ちました。そんな2人を僕は、交互に調○していました。お互い相手の存在は知っていたある日、僕がねねを調○すると次の日に悔しさを露骨に表すようになったしおんがいました。そこで僕はもう一度従僕の身分を自覚させ、皆さんの肉便器になる為に、二人いっぺんに調○することにしました。