前回の撮影でモッサリ自然便を披露してくれた友美ちゃん。今回は極太浣腸をお見舞いしてあげたわけですが…普段から決して前に出ようとしない控えめな彼女は、何も考えていないのかあきらめがちなのか、何を要求されてもはにかみながらの笑顔で「はい(ニコッ」浣腸をされると聞いても大きな抵抗もなく受け入れます。しかし目の前に出された極太浣腸器にはさすがに驚きを隠せない様子。それでも笑顔を絶やさず尻の穴を差し出すあたり、この子はどんな人生を歩んできたんだろうと心配にもなりますが、そんな事はさておき浣腸液を注入。すると途端にあふれ出すうんこ汁!スタッフが慌てて指で栓!シマリの悪い肛門にアナルプラグを差し込むも、彼女のアナルはすぐさまこれを拒否。とめどなく溢れるうんこ汁。次に現れた極悪ポンプ式アナルプラグもあえなく撃沈。無敵のアナルを披露しながら笑顔で「がまん…」いやいや我慢できてないよ!うんこを捻り出した後のパックリ感も見事!