月に何度も義父のデカチンポで小さい口とキツキツのマンコを拡張される娘・りほ。母が不在の時はなるべく義父と合わないように気を付けているのだが、男はりほの豊満なカラダを要求し、断れば母との離婚をちらつかせるのだ。義父の太い指で口内を掻き回され舌を引っ張りだされると唾液が垂れ落ち、えげつなく啜られてしまう。更には指で膣奥を掻き回されたり、イラマされることで理性に反して子宮が疼き、無意識に自分の肉壺を触ってしまうのだ。メスの本能を義父の前で隠そうとする娘と、自分の種で孕ませようとする継父。この日も日常的に中出し性交が行われたのだった。