都内の某エステサロンで働く綾子は、結婚して9年目を迎えるが夫婦生活はご無沙汰で、全身からセックスを求めるかのようなオーラを匂わせている。そんな彼女に店の常連だった私は惹かれ、交際を申し込み付き合うようになった。そしてその日も…自宅の玄関でその柔らかい舌とまぐわい、溢れ出る唾液を堪能しつつ股間をまさぐっていると、いつものように彼女にギン勃ちしたチンポを下品な音を立てられながら搾られて、そのまま大量の精液を口内に放出。リビングでまだもの足りなそうな彼女の為に、汗ばんだ首筋や脇の下からアナルまで愛撫し尽した後、電マとピンクバイブでマッサージを施すと、カラダをよじらせながら快感に浸る彼女。我慢できなくなった私は、愛液で蒸れた膣に硬くなったチンポを挿入し、征服欲を満たすように、はしたなく乱れる人妻の肉感的なカラダを眺めながら、心ゆくまでハメまくって最後にもう一度、熱い精子をオクチで受け止めてもらった。