アイマスクで視覚を奪われ、ボールギャグを噛まされた婦警を縛りつける。何も見えずしゃべれない、無様な婦警の姿に征服欲が湧き上がってくる。電マで軽く撫でてやるとすぐさま声色を変え、言葉にならない喘ぎと共に小便を垂れ流す。そのまま電マを当て続けると、モゴモゴと懸命に「イクゥ!」と叫びビクンビクンと波打ちながらアクメを晒す。その後何度も「イクゥー!」と悲鳴を上げるので、じわりじわりと焦らしては生殺し。いよいよアクメとなるとヒキツケを起こしたかのようにビックンビックンとカラダを弾ませる。こんな調子で幾度と無くイキまくるスケベな婦警は、普段の生真面目なイメージとのギャップもあってか実にエロい。