エリート女教師・北川絵美。その日も進学校教諭としての傲慢な振る舞いが生徒との些細な対立を呼んでいた。そんな日々の中で次第に生徒達は絵美への憎悪を軸に結束を強めていく。夕日の差し込む執務室で淡々と机にペンを立てる絵美は生徒達の手によって試験の答案を略取されていたことに気づかない。そんな絵美のブラウスの隙間から漂う完熟果実の微香に誘われ体育教師は絵美と二人きりの密室で我を失った。翌日、試験の答案が消失したという事実を盾に生徒達は堕ちた女教師に容赦なく攻め入ると膣内に白い精液を次々と注ぎ込むのだった。