同志S様のアイデアにより映像化。紐に繋がれ、逃げ場の無い中、浣腸を打たれた女達。鏡の前に立たされて、吊るされた自分の姿を鏡で見ながら、便意に責め立てられ、もじもじと羞恥が高まる。漏らすまいと足掻くがやがて堪え切れず、ブリブリと大便、小便を漏らしてしまう。さて本作、そこでレズビアン監督「便歌」の登場となり、糞を漏らしてしまった女達の尻を、拭きあげるのだ。同性に、文字通り自分の「尻ぬぐい」をされるのである。漏れだしてしまった、自らが生んだ臭いを嗅がれ、汚物を拭われる。鏡に映る、拭かれる様子。女達はどんな気持ちなのだろう?二人組、友達同士だという女達も登場。友達の前で、うんこを漏らす…!「誰か~」と呼ぶも誰も助けに来ず、粗相。羞恥が色濃く浮かぶ。便歌が現れ、下着を脱がすと、便が、ぼろっと落ちて苦笑い。臭いや、便の形状に言及され、羞恥を煽られる…。ムチムチとした女。カメラマンに紐切る鋏を探してくるから待っててと放置されてしまい。堪え切れずにお漏らし…!「うそでしょ…」便歌に尻を拭かれ「赤ちゃんになったみたい…」友達同士。突然現れた便歌に浣腸を打たれる。「やばいうんこ出ちゃう…」「見てないからしてしていい」「恥ずかしい」と葛藤…!うんこを拭いた紙を友達に見せ合うなど…!(排泄屋) ※本編顔出し