地球侵略を狙う、死神軍団を壊滅させるため、銀河戦隊バトレンジャーの紅一点、バトピンクはわざと死神軍団につかまり、敵アジトを見つけようとする。だが、それは敵の罠だった。バトレンジャーのスーツなどの秘密兵器を開発した、御手洗教授がアジトでつかまっており、ピンクは発信器などをすべて奪われて絶体絶命のピンチに。御手洗教授には、全世界の女を淫乱にする強力な媚薬の開発の協力を求める。死んでも協力するつもりはないと言い放つが、とらわれのピンクが三角木馬などの○問にかけられ、優しい博士はついに媚薬の秘密を喋ってしまう。媚薬の秘密。それは女が性的な昂ぶりを覚えたときに出すエキスだ。しかも、強い女であればあるほど、強力なエキスを放出する。武術の達人であるバトピンクは媚薬づくりの材料にはうってつけだ。死神軍団は、ピンクに性的な調○をほどこし、たっぷりと感じさせてエキスを搾り出す。家畜のようにされたピンクは悔し涙にくれながらも、感じてしまうのだった。完成したクスリの実験体は、いまや死神軍団のモルモットとなったピンクであった。無理矢理に飲まされた媚薬の作用で、ピンクは見境なく戦闘員や教授のペニスにしゃぶりつき、あろうことかはしたないオナニー姿までを披露してしまう…。[BAD END]