依頼を受けては正義のヒロインを犯し、リクエストに応えて処理する悪人のヒーロー、強襲ハンターギルダーZは新たな依頼を受けて地球に向かった。依頼人は地球を狙う宇宙マフィアのボス、コルローネ。ターゲットは聖女戦士オーロラ。コルローネがオーロラに倒される寸前に現れたギルダーZは、圧倒的な力の差でオーロラを打ちのめして強襲する。しかし、強襲では心が折れないオーロラに対して、コルローネの「ただ殺すのではなく、死よりも辛い思いをさせろ」という依頼を遂行するために、オーロラの腹に特殊な気を撃ちこんで強圧放尿、さらに肛門から特殊な光弾を撃ち込んで強圧排便をさせる。だが、それでもまだ戦おうとするオーロラに、ギルダーZは奥義を使う。それは、オーロラの記憶を読み取り、もっとも恐怖を感じるものを具現化し、それを使って責めるというものだった。そしてギルダーZが具現化したのは、オーロラの正体である貴月真子がまだ十代半ばのころに陥落の限りを尽くされた義理の父親だった。オーロラにさらなる地獄の責苦が襲いかかる。【BAD END】