ムーンエンジェルが快楽に屈して数日後、敵の魔の手は三女コスモエンジェルの元に忍び寄っていた。長期フライトから帰国した国際線CAのヒロミことスパンデクサーコスモエンジェル。年下の彼氏とのデートに向かう彼女の元に、姉ムーンエンジェル失踪の報がもたらされる。変身したまま彼氏を訪ね緊急事態を告げるコスモエンジェルだったが、肉食系に変貌した彼に押し倒され唇を奪われてしまう。顔だけ見る約束も無視され、固く太い肉棒を繰り返し突き立てられるコスモエンジェル。休みなく一晩中続くSEX責めは、銃弾も跳ね返す鋼の肉体を数え切れない絶頂に堕とすのだった…。やがて迎えた朝、目覚めると既に彼の姿は無く、再び姉捜索に飛び立つコスモエンジェルの疲れきった肉体を緑色の光線が貫いた時、復讐の宴は静かに幕を開ける…。「ご機嫌よう、コスモエンジェル」「そんな…お前は流刑星にいるはずじゃ…!?」【BAD END】