エンドロビウムの種に負のエネルギーを送り込むために、人々の心の暗部を集めるフォクシーヌ。そして、その野望を食い止めるためにピュアノヴァの力を使って戦うあすかとほたる。二人を同時に相手にすることは得策でないと考えたフォクシーヌは一人ずつおびき出し、負の力を増幅させるマインストーンを体に埋め込もうと策略を練る。一人になったピュアビアンカを圧倒的な魔力で倒したフォクシーヌは、彼女の体を弄りつくし、爪の間に仕込んだマインストーンの粒子を秘部に埋め込む。一方、元来ふたなりとして生まれてきたあすかは、秘かに想いを寄せているほたるのブルマの匂いをかいで自らの性衝動を抑えきれずにいた。そこへ、フォクシーヌに襲われ、いちもつを嬲られ、連続強圧射精による究極絶頂の末に気を失ってしまう。捕らえられたピュアノアールを救いにきたピュアビアンカ。ノアールがふたなりであることを知っても彼女への友情は消えることはない。しかしその時、フォクシーヌの呪いによってビアンカの股間が変調をきたす。果たして二人はフォクシーヌを倒すことができるのか?それともこの世はエンドロビウムの闇に覆われてしまうのか?[BAD END]