地球を滅ぼそうとする魔王ドラゴルとセーラー戦士達5人は輪廻転生を繰り返し、戦い続けていた。刺客である五軍神に敗れた彼女たちは、魔王に陥落の限りをつくされ、精神を破壊され、性下僕に成り下がっていた。5人のセーラー戦士達は、互いに肉欲を貪り、哀れな姿で生かされていた。しかし、プリーストの愛のセーラープリズムパワーは5人を覚醒させる。失ったエネルギーも回復し、5人は必殺技で見事、魔王ドラゴルを仕留めたのだった。元の世界に戻る5人のセーラー戦士達だったが、彼女達の何かが狂い出す。紛れもなく、それは、倒された魔王ドラゴルの怨念であった…。彼女達は、湧き上がる性欲でお互いを慰めあいはじめる。メディウムとシルフィー、ウィザードとエンジェル…4人はまるで恋人同士のように激しく求め合う。残されたプリーストも4人に陥落されてしまう。だが、再びプリーストの正義と愛の力はセーラー戦士達を目覚めさせる。邪悪な五軍神を今度こそ倒すために…!5人のセーラー戦士は過去の敗北を糧に、5人の力を合わせた技で、五軍神を見事打ち倒す。しかし執念を燃やす魔王の魂はセーラー戦士達が守る人間を拉致し、醜い魔物に変え、セーラー戦士達を襲わせるのだった。再び魔界でセーラー戦士達は犯されてしまう。彼女達は快楽を越えた阿鼻叫喚をあげながら、強襲陥落され再起不能となるまで犯された上、タップリと魔人の精子を子宮に注ぎこまれるのだった。最後の力を振り絞り5人は手を合せるが、魔界の力の前に力尽きてしまう。そして永久に彼女達に再び命の炎が灯ることはなかった…。【BAD END】