風雷戦隊ブラストレンジャーの紅一点、桜美紀ことブラストピンクの性格は男に対する対抗意識が一人で強く突っ走る事が多かった。今回はその男勝りな性格が災いする。単独で戦っていた彼女は強かった。逃げる敵を追いアジトを突き止めるピンクの前に現れたのは蝶の怪人バタモスだった。ピンクはバタモスの毒リンプンを浴びて窮地に追い込まれる絶対絶命のピンチになる。野外での討伐シーンでは長い美脚を引っ張られ股裂き、そして股間を打撃される。自白剤を打たれて禁断症状に陥りピンクの精神は追いめられるのだった。彼女は秘密を守るために必死にこらえるが怪人の特殊な毒金リンプンで悶絶する。そして幹部の大男に犯され中出しされる。ボロボロになったピンクは敵に秘密をすべて話すのだった…バッドエンド。