彼女の名前は、義賊のリンクス(山猫)“無限の顔を持つ女”つまり変装の名人だ。どんなミッションもやり遂げ、不可能を可能にする女…。今回のターゲットは、裏社会の女ボス・叶谷響子が持つ三つの宝石…だが、変装したリンクスのわずかな香水の匂いに気づく響子は、リンクスを捕獲する。盗んだ宝石の在り処を吐かせるため、響子はリンクスを○問する。鞭打ちでレオタードをビリビリにされ、スタンガンでリンクスの色白で豊満な肉体をいたぶる。細い鎖をリンクスの股間に食い込ませて、デリケートな性器を痛めつける。そして筋肉弛緩剤を乳房に打ち、精神と肉体をヘロヘロにし、響子は得意のレズ責めを始めるのだった。気丈なリンクスの精神と肉体は快楽と苦痛が交錯し、響子の思う壺へと堕ちて行く。果たして、悪女響子と義賊のリンクス、最後に笑うのはどちらか…!?