全裸の尻と股間へ晒布(さらし)のふんどし、あるいは赤布ふんどしを掛けてきりきりと締めあげ、さらに麻縄で強烈に縛りあげた女たちの被虐の姿は、なんと美しく妖しくエロチックなのでしょう。佐伯リカ、中条奈保美、望月麻子、早乙女宏美の4人が次々に鮮烈なふんどし姿にされて、羞恥と屈辱の形に縛られ、責められつづけます。佐伯リカの声を封じる白布の二重さるぐつわ、あぐら縛り、股縄を掛けてのあぐら宙吊りの凄さ。中条奈保美は赤布のふんどしに全身菱縄、豆絞りの手拭いの厳重猿轡。つづいて望月麻子の赤布ふんどし柱後ろ抱き縛り。豆絞りの手拭いによる残酷猿轡。両足も柱の後ろにまわして吊り上げます。次は早乙女宏美への白布強烈ふんどし。全身宙吊り変化の過激な責め尻肉を割り、股間に食い込むふんどし責めの官能と魅力がいっぱい!!