パイパンフードル。ピーチクパーチク喋り捲る、愛嬌の良い山猿娘。見た目のとおり身のこなしは軽い。逆上がり、側転、くるりと回る。鉄棒三角木馬は勝手が違ったのか、跨った瞬間「あっ」と叫び「痛い」と一瞬で元の場所に戻る。さて、放尿。小便の最中はしかめっ面、終わりそうになると笑顔になる。三発目、ワンワン。余裕がでてきたのかカメラ目線でバシャバシャ出す。四発目、マングリ返し。ジャージャー扇状に大噴水。あまりの勢いに顔を背けるほど。その後、脱糞に挑戦「もうちょい、もうちょっと」と力めど何も出ず。さらに踏ん張ると肛門が捲り返り、直腸が顔を出す。出ない状況を自分で解説しながらジエンド。