「徹夜で仕事をしていたのだから、これくらいのご褒美はあってもいいよな…」先輩の椅子にかけてあったジャケットを嗅ぎだす拓郎、『臭い』で興奮のスイッチが入ってしまい、そのまま職場でオナニーを始めるも、途中で警備員の邪魔が入り、続きを休憩室ですることに…汗臭いジャケットを嗅ぎながら夢中でオナニーしていたら先輩と遭遇!!「お前、そんなにクサいのが好きだったらこれも好きだろ?」履いていた靴、脱ぎたての下着、涎、蒸れたペニスの臭いを嗅がせまくる!!「先輩の臭い!たまんねえッス!!」臭いに塗れた二人は休憩室でのSEXへ…