こいつはまだ○○を産んだことがありません。ですから将来の出産に備え、きっついオマンコに無理やり拳を押しこんでやりました。ですが、いまだに肛門の拡張は執り行えていません。それはまだアナルが未熟な為です…。きょうは、もう少しアナルの拡張を進めてみましょうか。まずは軽くシャワーを浴びて…四つん這いです。これからじっくりアナルをほじってやらなければなりませんからね。手袋をはめながら「すげーいっぱいでそうか?」「いや…昨日からお腹壊してるんで…くだってる残りがあれば…」んじゃぁ…くっせぇ~の出るな…。それはやばいな危険だな…と思いつつも、ここまで来てやめるわけにはいきません。しかし、どんなのが出てきちゃうんだろう…と内心ビビりながらも何食わぬ顔をして、肛門にローションを垂らします…。まずは、恐る恐る中指を挿入してみます…。