ある夏の午後、つなぎを着たイカツイ若者が面接にやって来た。その姿はまさに鳶職人!!「汚いんで着替えていいすか?」と、トイレで私服に着替えてもらった。仕事終わりなのか汗と土の臭いがぷんぷんする。いつも通り面接を行っていくうちに彼が男性経験も無く、アナルも未経験だという事が分かった。いわゆるノンケだ。その事実に興奮した俺は、面接中だという事にも関わらず、服を脱ぐ事を要求した。現れた彼の裸体はこれでもかと言わんばかりに筋肉が付いており美味しそうだ。彼の未経験のアナルにまずは、ローターをぶち込んでみる。次第に解れていくアナル。次にLサイズのハリガタをゆっくりと押し込んだ。悶える鳶職人。しかし、苦痛の顔とは裏腹にペニスは少しずつ反応してきている。痛みと快感に我を忘れた鳶職人は面接中と言うことも忘れて熱い精子をぶちまけた!!