私、セックスよりも男のアナルなめながらオナニーしたほうが感じるんです。寂しいアナル舐め好きの熟女を一生懸命捜しました。この作品は女優さんの持つ変わった性癖を克明に再現しています。ゆり子は世間知らずでそんなに派手ではない一見普通の上品な感じさえする主婦。夫がノーマルでアナルを舐めたりされるのを拒んでしまうのでその欲求が溜まり変態に豹変してしまう。「プロローグ」キッチンで料理しているゆり子。キュウリを切る・トマトを洗ったりしているトマトのヘタの部分を見つめるゆり子。舐めてしまう。うっとりとした表情になっていき、自分の股間をまさぐり始め、目を閉じる「夫との関係」夫婦は夜、すれ違っている。夫のアナルをイジリながら、ね~え~、ココ、舐めちゃダメ?う~んお願い…などとエロく迫ってみるが、結局普通にSEXとなってしまう。「ゆり子出張ホスト電話する」神妙な面持ちで電話しているゆり子。どうやら出張ホストに電話している様子。「出張ホスト現る!」リビングに案内されるホストの男。ホスト男の「わかりました、それでは奥さん、早速始めましょうでプレイ開始。チングリの体制でまずはアナル舐めまくり。自分の顔には男の尻をもって来させて、オナニーにふける。自分だけ気持ちいい思いをしていては悪いと、フェラ~SEX「ゆり子、男のアナルを満喫」アナルを舐めながらのオナニーにふけっているゆり子。ところが今度は自分のアナルも責めてみてくれと申し出る。四つんばいになり、アナルを責められ感じるゆり子。「復活!夫婦の夜」すっかりストレス解消してすごく明るいゆり子。どうしたの?ナ・イ・ショ!でも今日は大サービスしちゃう!