天使のような愛くるしい笑顔と時折見せる男を誘うやらしい目線が魅力的なくるみ。車の中でオナニーをさせようとすると、もうすでに白いパンティはエッチな愛液で濡れていた。恥部を弄る指も徐々に激しくなり、敏感に反応する様になったくるみの肉体はただ黙って従うしかなかった…幼い顔に似合わず激しいフェラで勃起したチンポにしゃぶりつく。透き通るような白い肌と幼さが残る肉体を弄ぶかの様にバイブやクンニ・指責めで責め続けると、ドスケベなくるみの肉体は敏感に反応し、腰をヒクヒクと痙攣させ卑猥な喘ぎ声を出し何度もイキまくった。「最後はくるみの顔に精子をいっぱいかけて…」